地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> １２/７日 １３時４０分頃から

こ、これは...

マジですか？
変わった雲ををなんでもかんでも地震と結びつけたくないけど、これはさすがに風だけで形作られてるように思えない。。。

> １２/７日 １３時４０分頃から
うわあああ、

こわい、、

> １２/７日 １３時４０分頃から

魚の骨みたい〜。
こんな地震雲初めて見ました。凄すぎ
お互いに気をつけましょうね。

断言は出来ないけど。

海の底、特に波打ち際からはこういう波状が見られるものです。
水や空気の流れには渦を巻く部分が必ずあり、トンボの羽根を調べたら解ると思います。

> １２/７日 １３時４０分

こんばんは。日々、地震雲を観察していますが、非常に珍しいタイプの地震雲だと思われます。
絶対に地震が来るとは、言えませんが明日いっぱいは、警戒が必要だと思われます。何もなければ
ラッキーだと考えてください。地震に関しては、予測がはずれることの方が喜ばしいことですから。
　画像、お借りします。知人に警戒を促します。

> 非常に珍しいタイプの地震雲だと思われます。
> 明日いっぱいは、警戒が必要だと思われます。

典型的な地震雲であるが、明日いっぱいに限定できない。

平行な雲が何本も走っている状態を「波状雲」と呼ぶ
https://goo.gl/nkNPrU

気象や雲の知識を学ぶ機会に恵まれなかった人たちからは不思議がられ、見た目のインパクトや気持ち悪さ以外に何の理由もなく地震雲扱いされたりしてきた、かわいそうな雲だ

その発生要因は、風向や風速の異なる空気の層がこすれ合う境界が波打つ、ただそれだけのありふれた気象現象だから、もし投稿された雲の正体がこれならば、怖がるべき現象を告げるものではない

一方、この掲示板の「地震雲の形あれこれ」の中に、そういった既知の「波状雲」と見た目そっくりな「波紋状地震雲」が紹介されており、その可能性を懸念する人もあるだろうが、知っておくべき要点がひとつだけある

それは、「波紋状地震雲」を提唱した自称地震雲研究家の上出氏が、上で紹介した「波状雲」の存在を知らずに提唱してしまった、という偏った現実だ

つまり、まだ仮説レベルにも到達していない思いつきレベルとしか言えないため、今後の誠実な研究に期待したい

> 「波紋状地震雲」を提唱した自称地震雲研究家の上出氏が、
>上で紹介した「波状雲」の存在を知らずに提唱してしまった、
>という偏った現実だ
>
> 知っておくべき要点がひとつだけある。それは

---なぜ知らないと判断したかだw

> つまり、まだ仮説レベルにも到達していない思いつきレベル
>としか言えないため、今後の誠実な研究に期待したい

> １２/７日 １３時４０分頃から

> > １２/７日 １３時４０分頃から

これは なんか やばい！
凄いですな
警戒してください

> １２/７日 １３時４０分頃から

Σ（゜д゜lll） 凄い
福島県、心配です。。
いろいろ地震雲出ていますが、震源地はここ？！
1週間ぐらいは気をつけて下さいね。

> １２/７日 １３時４０分頃から

こんばんはというか、こんにちは。
そしてはじめまして(^^)

僕も地震雲を追いかけている雲研究家です。
よろしくお願い致します。m(_ _)m

福島浜通りの此の雲は前日の午後6時からでていたみたいですね。

日本海にある低気圧(後ろからさらに高気圧迫)が前進しまさしく冬型の
気圧配置の中に山脈を越えたところから発生。

人工衛星で見てもはっきりみえる現象でした。

此の時期特有の湿った冷たい空気が山脈をこえ山岳波の影響でつよいパターンができた模様です。
高度は福島空港測定で5000ft
南西の風にあおられ6m/s-13m/sの速度で沖に流されている模様が衛星画像で見れました。
気象庁発行の資料をみると上空1500-1600mでは-10°の寒気とその下の暖かい空気の間で波状の形でできていた模様です。
ウィンドシアーが断続的に続いている感じでしょうね。
衛星画像では大きく二本の強いグループが線状になって現れ北は猪苗代湖ー相馬ライン
南は茨城県大子町-いわきラインに流れており
北の方は宮城県女川金華山を通過した先の50km沖合から21000ftほどに迄発達した高層雲になっていました。

いつも衛星画像とにらめっこしているのでこの二本の線状、僕も気になっていたんです。
これらの雲は11/7夜20:40まで福島県浜通から肉眼で確認できる位置にあり
21:40までになくなりました。

福島の揺れは我々東京の方でも案じております。
何事もないように祈っています。

> > 「波紋状地震雲」を提唱した自称地震雲研究家の上出氏が、
> >上で紹介した「波状雲」の存在を知らずに提唱してしまった、
> >という偏った現実だ
> >
> > 知っておくべき要点がひとつだけある。それは
>
> ---なぜ知らないと判断したかだw

上出氏が著した書籍の内容、巻末の引用文献リストを見れば、自ずとその結論となる

> > > 「波紋状地震雲」を提唱した自称地震雲研究家の上出氏が、
> > >上で紹介した「波状雲」の存在を知らずに提唱してしまった、
> > >という偏った現実だ
> > >
> > > 知っておくべき要点がひとつだけある。それは
> >
> > ---なぜ知らないと判断したかだw
>
> 上出氏が著した書籍の内容、巻末の引用文献リストを見れば、自ずとその結論となる

その内容を出してくれよ
簡潔に