地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> > 5/26九州西方沖に海面重力波（肋骨型）が発生。ちなみにこれが雲に現れるのは大気重力波です。
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> ウソをついちゃいかんな
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> 海面の重力波とは、おなじみ「波浪」のことだ
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> つまり、細かすぎるため、このスケールの衛星写真には写らない（さらに低空を飛ぶ、偵察衛星クラスの解像度が必要）
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> 「高速太陽風などによるコロナ質量放出による太陽のエネルギーは地圏のプラズマ対流やオーロラに変換され、大気重力波に変換され、大気質量再分配が起こり、地震が発生する」とするボコフ博士たちの研究は壮大でかつ、日々の地震予想までされているというスケールの大きさです。

大気重力波は、地震前兆とは独立した純然たる気象現象だから、スレッドタイトルの
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> 「九州地方要警戒」
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> などは全くあたらない
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> （最近、空騒ぎを繰り返す、九州北部のあの御仁をビビらす目的のイタズラか？）

空騒ぎは余計な一言だが、

波状雲（肋骨型）は1年に100回程度見られる現象です。
つまり、大気重力波は極めて頻発する現象であると言えます。大地震と紐付するのは非常に難しいと思われます。

> 大気重力波は、地震前兆とは独立した純然たる気象現象だから、スレッドタイトルの
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> > 「九州地方要警戒」
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> > などは全くあたらない
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> > （最近、空騒ぎを繰り返す、九州北部のあの御仁をビビらす目的のイタズラか？）
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> 空騒ぎは余計な一言だが、
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> 波状雲（肋骨型）は1年に100回程度見られる現象です。
> つまり、大気重力波は極めて頻発する現象であると言えます。大地震と紐付するのは非常に難しいと思われます。
肉眼や映像（画像）に映るのと衛星画像に映るのでは規模が違うと思います。

> 肉眼や映像（画像）に映るのと衛星画像に映るのでは規模が違うと思います。

思うのは勝手だが、そのような主観を排除するには「測定する」という客観的手法を導入するのが一番

貴殿が貼ってくれた画像には、五島列島から天草方面にかけて波状雲が写っているが、測定してみると約6.2kmのほぼ一定間隔で規則正しく並んでいることがわかる

・・・つまり、我々が普段地上から見上げる波状雲の規模と同じ、という結論になる

> 大気重力波は、
>地震前兆とは独立した
>純然たる気象現象だから

> 「九州地方要警戒」 などは「全く」あたらない

> 1年に100回程度見られる現象。
> つまり、大気重力波は極めて頻発する現象。
>大地震と紐付するのは非常に難しいと思われます。

> ・・・規模が違うと思います。

上の文章には誤りがある。

>貴殿はまず最初に、
>クソと味噌を区別できるスキルを身につけるため、
>ネットリテラシーを高める訓練をしたほうがいい

Dark-Poorのおじちゃんに、
　なぜ「頻度と地震発生の有無(前兆)との関連性」を
結びつけてはいけないか、を教えてもらうといいよw