地震雲の目撃情報が集まる掲示板

生涯現役のパイロットの元カメラマン、この画像雲が飛行機雲の可能性があることは否定しません、が非常に確率が低い。

私は画像から飛行機雲を決める三つの要素を持って居ますが、全て宛はならない９９％飛行機雲ではありません、かといって地震雲と断定するかどうかはこれからの懸賞課題、何でもかんでも飛行機雲、何でもかんでも地震雲、どっちも困った人たちですね。

貴重な情報有難う御座いました。

で逃走常習犯のＢ君はこの雲が飛行機雲である可能性はどの位なのかな？

また自信満々な以下のレスからは痘そうじゃない逃走かな、何時もいつも出てきて間違え愚だ愚だ言い訳。てかもうソロソロかな、冬至だし再出発には最高の日ですよ。

内容に「Ｘ」が含まれています、いい加減変えたら
Bright-DooraXr/5DVWQEdE

Re: 彩雲と帯状雲？
NO.21972
Bright-DooraXr/5DVWQEdE
jYWY3ODExYj PC
2014/12/20 Sat 10:32
編集・削除

グダグダの能書きはどうでもよいですが、確認しておきたいのは、本件の結論
===
「幻日の尾」の可能性もあるため、「幻日環」との断定は不可能
（「幻日環」の可能性もあることは当然です）
===
について、見解が一致したかどうか、それだけです。

本件とは無関係の雑談ではぐらかして核心から逃避しようとする行為は、
「自分の誤りを認めたくないから答えたくない」
と解釈されるのが一般的です。

> うなぎ犬さん
>
> > 飛行機通りましたが
> > 飛行機ぐもははるかに小さかったです。
>
> HIROさん
>
> 投稿ありがとうございます。
>
> > 飛行機雲は、右上に極細で写ってますが、明らかに違う
>
> 大気が安定している時、目には見えませんが、上空には「温度／湿度／風向」の異なる、互いに混ざり合わない水平な「空気の層」が何枚も重なり合っています。
>
> 地上から見れば、同じ場所を飛んでいるように見える飛行機でも、その高度（空気の層）の違いによって、
>
> ・乾燥した層：飛行機雲は出ない（出てもすぐに消える）
> ・湿った層：飛行機雲がどんどん幅広く成長してゆく
>
> という違いがあります（風向の違いにより、別々の方向に流れてゆくことも）。
>
> 以上より、太い雲の方の正体も「飛行機雲」である可能性を否定する材料は特に見当たらないようです。
>
> もちろん、地震雲である可能性は尊重することを補足しておきます。