地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> > ジェット機のベイパーコーン画像は、
> > しばしば音速の壁を超えた時に発生するマッハコーンと誤解されている。
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> > ベイパーコーンは実際は音速超えるよりも低速であっても出る。
> > 飛行機雲の一種と考えたほうが良い。
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> > > 音速の壁☆♪
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> > > 今朝は飛行機雲はなしでしたが?
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> かつ、ベイパーコーンには、
> ・一瞬で消える
> ・飛行機にまとわりつく程度の小ささ
> といった特徴があるためスレ主の写真の雲とは全く関係ない
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> スレ主の写真の雲だが、上空に一定の強い風が吹く時、山の風下側に上下に蛇行する定常流が生じると現れる雲である「吊し雲」「レンズ雲」の可能性が高そうだ
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> 上昇側では猛烈な勢いで発生し、下降側では猛烈な勢いで消滅する、という新陳代謝が同じ場所で繰り返される結果、スレ主が報告してくれた「移動感はなく、発見から30分以上はここにあり」という特徴がある

(ФωФ)なるほどです! 納得できました☆! (_*ーωー*)_これで、安心して眠れます☆♪Dark-Window様、ありがとうございます☆♪ あ! 他の方もありがとうございました☆♪m(_ _)m